リバプール遠藤航が「深刻な負傷」で交代 日本代表に緊急事態…左足首痛め担架で運ばれる「涙を」

担架に乗せられた遠藤航【写真:ロイター/アフロ】
担架に乗せられた遠藤航【写真:ロイター/アフロ】

遠藤は今季リーグ戦初先発も

 イングランド1部リバプールの日本代表MF遠藤航が現地時間2月11日、プレミアリーグ第26節のサンダーランド戦に先発し、後半24分に負傷交代した。

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 遠藤は今季プレミアリーグでは初先発。右サイドバックに入り、ボール奪取で存在感を発揮するなど、前半は無難に対応した。

 アクシデントが起きたのは後半17分。左からのクロスをクリアしようと出した左足が芝に引っかかり、左足首を大きく捻った。一度は立ち上がってプレーを続行したが、同19分に再びピッチに倒れ込んだ。右腕で顔を覆い、最後は酸素吸入しながら担架に乗せられて、同24分に交代した。

 英紙「ミラー」は「深刻な怪我を負い、涙を浮かべながら担架でピッチを後にした」と報道。リバプール専門メディア「Liverpool.com」もTNTスポーツで解説を務めていたジョー・コール氏が「『ひどい怪我のように見えた。彼はタフな男(tough cookie)で、負傷直後のコーナーキックの場面でも、立ち上がって持ちこたえようとしていた。だが、状況は良くなさそうだ』とコメントした」と伝えた。

 リバプール公式サイトでも遠藤の状況について「深刻な負傷を負った」と発表し、スロット監督は「負傷の程度を判断するにはさらなる検査が必要だ」と言及。このあと検査が行われる見込みとなっている。

 日本代表では、南野拓実が左膝前十字靭帯を断裂、久保建英も左足太もも裏の肉離れで離脱。北中米ワールドカップが6月に迫るなか、負傷者が相次いでいる。

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