森保監督が冨安健洋の招集言及「見極めた時には」 484日ぶりに復帰…W杯まで4か月「考えていきたい」

約2週間の欧州視察から帰国
日本代表の森保一監督が2月2日、オランダ1部アヤックスDF冨安健洋の復帰について言及した。欧州視察から帰国した指揮官は「ピンポイントでも我々の戦力となりえるコンディションであると見極めた時には招集していきたい」と話した。
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負傷に苦しんできた冨安は現地時間2月1日のエールディビジ第21節でエクセルシオール戦で後半35分から途中出場。イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属していた2024年10月5日以来、484日ぶりの公式戦出場となった。
森保監督は、1月28日の欧州CL・アヤックス-オリンピアコスを視察。「冨安とちょっと会わせてもらって、スタジアムで話をしましたけど、非常にいい状態でコンディションも上がってきていると。練習にも合流していて、ここからさらにコンディションを上げて、ゲームにも出られる準備はできていると直接聞きました」と明かした。
3月下旬に行われる英国遠征では、日本代表への復帰が期待される。フル出場できるコンディションが整うことが選出の目安か聞かれると、「そこはコンディションを見極めて最終的には決めたいなと思っていますので、90分出て、ということは決めていない状態でいます」と話した。
6月の北中米ワールドカップまでは残り4か月、冨安の復帰は森保ジャパンにとっても大きい。2022年のカタールW杯では途中出場で相手の攻撃の切り札を止めてくれたことを例に出し、「90分すべてに出てもらえることが確認できればいいですけど、ピンポイントでも我々の戦力となりえるコンディションであると見極めた時には招集していきたいなと考えています」と明言した。
森保監督は現地時間1月17日のドイツ・ブンデスリーガのドルトムント-ザンクト・パウリを皮切りに、1月31日のブレーメン-ボルシアMGまで12試合を視察した。
(FOOTBALL ZONE編集部)












