プレミア公式も驚愕「驚異のスコーピオン」 アクロバティック弾に現地騒然「あらゆる見出しを独占」

トッテナムFWソランケがアクロバティック弾
イングランド1部トッテナムのイングランド代表FWドミニク・ソランケは現地時間2月1日、プレミアリーグ第24節のマンチェスター・シティ戦(2-2)に先発出場し、衝撃的な2ゴールを挙げた。2点のビハインドを跳ね返す同点弾を叩き出し、プレミアリーグ公式サイトは「ソランケの驚くべき同点ゴールが、シティのタイトルへの挑戦を阻んだ」と、その獅子奮迅の活躍を伝えている。
試合は前半、シティが圧倒する展開となった。11分にMFレイアン・シェルキ、44分にはFWアントワーヌ・セメンヨがネットを揺らし、トッテナムは劣勢を強いられた。しかし、後半に入るとソランケが反撃の狼煙を上げる。後半8分、DFアブドゥコディル・フサノフを振り切り、DFマーク・グエイの懸命な守備も及ばず1点差に迫るシュートを沈めた。
世界を驚かせたのは、後半25分の同点シーンだ。コナー・ギャラガーのクロスに対し、ソランケは「踵の後ろを当てて、ループ気味にジャンルイジ・ドンナルンマを越える」という衝撃的なスコーピオンキックを披露。同公式サイトはこの一撃を「その創意工夫と遂行力で、あらゆる見出しを独占することになるだろう」と綴り、土壇場での完遂能力を絶賛した。
トッテナムは負傷者11人を抱える苦境のなか、王者を相手に貴重な勝ち点1をもぎ取った。一方、首位アーセナルとの勝ち点差が「6」に広がったシティについて、同メディアは「さらなるミスがアーセナルに勢いを与えた」と指摘している。首位チームの背中が遠のくなか、ソランケの「驚異的なスコーピオンキック」は今季の優勝争いを左右する決定的な瞬間となった。
page1 page2












