J退団の助っ人が欧州で”人気銘柄”に? 複数クラブ関心と母国報道「獲得を検討している」

名古屋を退団したユンカーにデンマーク国内の複数クラブが獲得に関心か
昨季まで名古屋グランパスで活躍したデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが、新天地を求めて欧州市場で注目を浴びている。Jリーグでの戦いを終え、現在はフリーの身となっているストライカーに対し、母国メディア「Campo」が「デンマークのクラブがユンカーに関心を寄せている」と、その動向を詳しく伝えている。
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31歳のユンカーはデンマークやノルウェーのクラブを渡り歩き、2021年に浦和へ加入すると、初年度から高い決定力を発揮。その後、名古屋へ期限付き移籍し、完全移籍に切り替わった昨季まで5シーズン日本でプレーした。昨季名古屋を契約満了で退団し、現在は無所属の状態だが、その実績は欧州でも高く評価されており「多くのクラブが獲得を検討している」と報じられている。
同メディアは、ユンカーがこれまで約2試合に1得点のペースでゴールを量産してきた実績に触れ「得点率が高い」と、その決定力を改めて強調。さらに「欧州のシーズン中盤や、新たなカレンダーの開幕に向けて、ストライカーを必要とする多くのクラブにとって、ユンカーが新しい雇用主を見つけることは問題ではないはずだ」と指摘している。
ユンカーに対しては、デンマーク1部リーグのAGFやブレンビーIF、古巣であるラナースFC、シルケボー、ヴァイレといった複数のクラブが「能動的なニーズを持っている」と伝えられており、争奪戦に発展する可能性がある。日本で愛されたストライカーが、再び欧州のピッチで輝きを放つ日が近づいているようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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