絵馬に記した「W優勝」 FC東京が必勝祈願…チームで意思統一、伝染させる「100%戦う姿」

FC東京が明治神宮で必勝祈願を行った
FC東京は1月27日、明治神宮で必勝祈願を行った。2年目のシーズンを迎える松橋力蔵監督が絵馬に「優勝」の二文字を記し、「険しい道ではあると思いますけど、そこに向かってやるしかない」と決意を話せば、MF常盤亨太も「優勝」の二文字に想いを込めた。
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太鼓の音が響く厳かな空間のなか、選手・スタッフが明治神宮の本殿を前に二礼二拍手一礼。チームとして掲げる「優勝」への思いを祈願した。その後は全員で集合写真を撮影し、2月7日に控える明治安田J1百年構想リーグの開幕戦に向け、いい緊張感が漂っていた。
東京で2年目を迎える松橋監督は、開幕スタメンについて「固まっているところもあれば、そうでないところもあります」と語り、約2週間後に迫る開幕戦に向けたチームの現状に言及した。
「もともと、自分たちのテンションやエネルギーをポジティブに捉えられる集団だと思っていますし、非常にいい雰囲気だと感じています」
松橋監督と同じく絵馬に「優勝」と記した常盤。昨季はJ1リーグ7試合に出場し、出場時間は130分にとどまった。個人としてプロ2年目を迎える今季にかける思いは人一倍強い。24日まで行われた沖縄キャンプでも、「もっとやらないと」と前向きなエネルギーを発し続けてきた。
「自分はこういう選手なんだ、ということを証明したいですし、その中でも『自分が自分が』ではなく、チームの勝利が大前提にあると思っています。そのために、どれだけ自分の力を発揮できるかだと思います」
そして、DF室屋成は開幕に向けて「早く始まってほしいなっていう。すごい楽しみな気持ちです」と笑う。チームを引っ張る立場として、この1年にかける思いを口にした。
「自分のやるべきことっていうのは変わらないです。ピッチで100%戦う姿は、サポーターの人たちに伝わっていると思うので、そういったところがより伝わるようなプレーっていうのを引き続きやれればなと思ってます」
7日の開幕節では、昨季の王者・鹿島アントラーズと対戦する。目標とする優勝を成し遂げるために、まずは常勝軍団を食って勢いに乗りたいところだ。





















