長友佑都から直接指導「ここでやるしかない」 生え抜きプロ2年目…主力定着へ「全員がライバル」

プロ2年目を迎える山口太陽が決意
FC東京でプロ2年目を迎えるFW山口太陽。キャンプも終盤に差し掛かったなかで、プロ2年目の今季ブレイクにかける思いを聞いた。
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1月12日から始まった沖縄キャンプも終盤に差し掛かった。チームの雰囲気もよく、各々で求めるものは口に出し、いいプレーには「ナイス!」と声が飛び交う場面も多くあった。チーム全体で鹿島アントラーズとの開幕戦に向けて高めあう日々を過ごす。山口の球際プレーにも「太陽いいよ!」とコーチ陣が声をかけた。
山口は昨季の終盤戦にベンチ入りを果たし、昨年10月のJ1第34節・サンフレッチェ広島戦でデビュー。約10分間の出場ながら、浮き球をピタリと抑えるトラップを見せるなど、ファン・サポーターも期待を寄せるデビュー戦だった。ユースから昇格の生え抜き選手なだけに、周囲からの期待も大きい。
迎える2年目は勝負の1年だ。「ここでやるしかない」。活躍するために、DF長友佑都に師事し、ステップワークの強化を新たに始めた。「細かい動きがゴール前でできるようになればいいかな」と、百戦錬磨の大先輩から学んだことをピッチで示す構え。憧れでもあるディエゴ・オリヴェイラのような、チームを勝利に導くストライカー像を目指す。練習でも得意の左足からゴールを決める場面も多く、手応えも得ている。
今年のFC東京はユースから4選手が昇格。「後輩も含めて全員がライバルだと思ってる」と後ろの世代から突き上げも感じつつ、「自分を出していけば、気にすることはないかな」と自分らしさを大事にする。U-21リーグも新たに開幕するが、「トップチームでやることを第一に考えてやっていきたい」と強気な言葉。昨季果たしたJ1デビューから、今季はJ1初ゴールを貪欲に狙っていく。




















