苦境の英日本人がリーグ初弾 25試合目で…相手のパス奪い冷静弾に現地高評価「これぞ彼らしい!」

バーミンガムの古橋亨梧【写真:REX/アフロ】
バーミンガムの古橋亨梧【写真:REX/アフロ】

バーミンガムFW古橋亨梧が25試合目でゴール

 イングランド2部バーミンガムに所属するFW古橋亨梧が、第28節のシェフィールド・ウェンズデイ戦で25試合目の出場で待望のリーグ戦初ゴールを決めた。地元メディア「Birmingham Live」は、チーム最高タイとなる「7」の評価を与えている。

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 直近のリーグ戦4試合のうち3試合で先発起用されていた古橋だったが、得点を挙げられずにベンチスタートとなっていた。0-0で迎えた後半22分、古橋はピッチに投入される。そして、同38分にドイツ人FWマーヴィン・ドゥクシュのゴールで先制したバーミンガムの勝利を決定づけるゴールを決めた。

 後半アディショナルタイムにバーミンガムは最前線からプレスをかける。左サイドで相手DFがGKへの横パスを選択すると、古橋がこれを読んでGKの前でカット。ゴールライン際で角度のない位置だったが、正確なシュートを左足で流し込んでチームのリードを2点に広げた。

 待望のリーグ初ゴールを決めた古橋は歓喜するゴール裏のサポーターの前で大喜び。チームメイト達も次々と駆け寄って、苦しんでいた9番を中心に歓喜の輪を作った。「Birmingham Live」は「7」の採点を付け、「最初の決定機を逃したものの満員となっていたアウェーゴール裏の目の前で冷静に2点目を決めた。これぞ彼らしい!」と、かつてスコットランド・プレミアシップの年間最優秀選手賞も受賞したストライカーを寸評した。

 古巣のセルティック復帰の噂も出ていたなかで、2試合ぶりの勝利に導くゴールを挙げた古橋。誰もが待っていた1点をきっかけに、ここから本領発揮となるだろうか。

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