21歳日本代表が「唯一の明るい兆し」 英→独移籍で活躍… 現地称賛「比較的早く馴染んでいる」

ボルシアMGの高井幸大【写真:picture alliance/アフロ】
ボルシアMGの高井幸大【写真:picture alliance/アフロ】

高井幸大が苦境・ボルシアMGを立て直せるか

 ドイツ1部ボルシアMGは現地時間1月14日に行われたブンデスリーガ第17節でホッフェンハイムに1-5で敗れた。前半戦に大きく出遅れ、直近4試合では1勝3敗と失速が続くなか、冬に加入したDF高井幸大が「唯一の明るい兆し」として注目されている。

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 今季のボルシアMGは開幕から8試合未勝利とスタートダッシュに失敗し、序盤は最下位に低迷。その後、監督交代を経て第9節ザンクト・パウリ戦(4-0)で今季初白星を挙げると、3連勝で暫定10位まで浮上したが、再び失速し、ここ4試合で3敗と苦しい状況にある。

 ドイツ紙「ビルト」は「ディフェンスリーダーのニコ・エベルディにとってホッフェンハイム戦の1-5での敗戦は忘れたい一日だった」と指摘。29歳のDFは「忘れたい試合。序盤からひどいプレーが多く、この点差での負けは当然だった。ミスは多すぎるし、チャンスを何度も逃した」と苦言を呈した。

 一方で「唯一の明るい兆し」として言及されたのが、高井のパフォーマンスだった。加入2試合目で45分間出場し、安定した守備を披露。エベルディも「新しいチームでは時間がかかるものだが、彼は比較的早く馴染んでいる。後半はチームとしていい守備ができていたし、彼も快適にプレーできているようだった」と称賛していた。

 21歳のセンターバックが、不振のチームにおいて再建の鍵を握る存在となれるか注目される。

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