21歳日本代表が欧州デビュー 英→独へ期限付き移籍…6月W杯に向けて熾烈なポジション争い

ブンデスデビューを果たした高井幸大【写真:picture alliance/アフロ】
ブンデスデビューを果たした高井幸大【写真:picture alliance/アフロ】

高井幸大がアウクスブルク戦でブンデスデビューを果たした

 ドイツ・ブンデスリーガのボルシアMGは現地時間1月11日、リーグ戦第16節でアウクスブルクと対戦し、4-0で勝利した。この試合で日本代表DF高井幸大が途中出場でブンデスデビューを飾った。

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 現在21歳の高井は昨年7月に川崎フロンターレからイングランド・プレミアリーグのトッテナムに完全移籍。しかし、トッテナムでは負傷の影響もありしばらく戦線離脱が続き、プレミアデビューはお預けとなっていた。

 そのなかで、1月2日にボルシアMGへの期限付き移籍が決定。高井はアウクスブルク戦でメンバー入りを果たすと、後半27分からピッチに立った。チームは前半8分にDFジョー・スカリーが先制ゴールを奪うとゴールラッシュ。4ゴールを奪って快勝し、順位を10位とした。

 ドイツメディア「Gladbach Live」では、ブンデスデビューを果たした高井について「新加入の高井にとって、これがグラードバッハでのデビュー戦となった。デビューを飾るには非常に好条件で、ありがたいシチュエーションだった」とレポート。出場時間が短いため「採点なし」とされたが、ドイツで一歩を踏み出した。

 日本代表では、DF伊藤洋輝がバイエルンで復帰を果たし、DF冨安健洋もアヤックスで実践復帰が近づいている。高井も含めてDF陣が続々とコンディションを上げており、6月から始まる北中米ワールドカップに向けて熾烈なポジション争いが繰り広げられていく。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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