17歳の束の間オフ「友人とサッカー」 昇格の立役者…驚いた反響「こんなに大勢の人が」

17歳の姫野誠【写真:徳原隆元】
17歳の姫野誠【写真:徳原隆元】

千葉の姫野誠「オフも友人とサッカーをしたり、遊んだりして過ごしました」

 2025シーズンのJ1昇格プレーオフ準決勝のRB大宮アルディージャ戦で、0-3の劣勢で投入されてプロデビューを果たしたMF姫野誠は、この試合で同点ゴールを記録し、ジェフユナイテッド市原・千葉の17年ぶりとなるJ1昇格の立役者となった。2026シーズンに向けて始動したチームでも、ひときわ大きな注目を集めた17歳は、「活気があって、明るく良い練習ができたと思います」と、新シーズン最初の練習を振り返った。

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 ユースチームとトップチームを掛け持ち、多忙なシーズンを過ごした姫野だが、「オフも友人とサッカーをしたり、遊んだりして過ごしました」と、初のオフでもサッカーをしていたと話した。J1昇格プレーオフの活躍による反響については「めっちゃ大きかった」と言い、「こんなに大勢の人が見ているんだと実感ができました」と、サッカーのビッグマッチの注目度を感じたと話した。

 プレーオフの準決勝、決勝でピッチに立った姫野だが、まだリーグ戦はプレーしていない。千葉の次のリーグ戦はJ1になるが、日本最高峰の舞台での戦いに向けて、「いつもDAZNとか、テレビで見ていたので、実際に今年(J1のピッチに)立てることになって、まだ実感は持てていませんが、1試合でも多く出て、1試合でも多く点を決めたい」と、抱負を語った。

 対戦したい相手には「鹿島アントラーズ」を挙げ、「去年、優勝していて日本で一番のチームだと思うので、そこと戦って自分がどれだけできるかは、今後の自分にとっても大事だと思うので、一番のチームと戦いたいです」と、その理由を説明した。

 J1昇格プレーオフで鮮烈な印象を与えた姫野だが「2試合だけで、まだ自分のプレーを見せられていないところも多いので、まず1試合でも多く試合に出て、自分のプレーを見てもらってチームの勝利に貢献したいです」と言い、「J1はスピード感も違うし、プレーの強度も違うので、去年よりたくさん走らないと通用しないと思っているので、90分間走れる体を作ろうかなと思います」と、百年構想リーグに向けてフィジカル面の強化に取り組んでいく考えであると語った。

(河合 拓 / Taku Kawai)



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