町田、黒田監督のけん責処分を謝罪「申し訳ございません」 昨年末にJから指摘「再発防止へ改善を」

町田はキックオフミーティングを開催した
FC町田ゼルビアは1月7日、東京・町田市内でキックオフミーティングを開催し、Jリーグから下された黒田剛監督とクラブに対するけん責処分について謝罪した。
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イベントの冒頭、上田武蔵COOが、昨年12月23日に黒田剛監督とクラブにけん責処分が下された件について言及。「昨年末、黒田監督およびクラブにけん責があった件につきまして、皆さんにもご不安な思いをさせてしまい、本当に申し訳なかったと思っております。ご指摘いただいたところにつきまして、しっかり黒田監督と向き合い、再発防止に向けてガバナンスの向上、改善してきたいと思っております」と集まったファンの前で謝罪した。
黒田監督は2023年頃から所属選手らの前で、自らの意向に沿わない選手を「造反者」と表現して排除する意図を持った発言をしたほか、練習中に特定のコーチを大声で怒鳴る行為や、懇親会の場でのスタッフに対する暴言など不適切な言動があった。暴力行為は含まれていないものの、これらがJFAの指導者に関する規則やJリーグ規約に違反し、Jリーグの信用を毀損したと認定された。
クラブ側についても、弁護士による特別調査委員会のヒアリングに顧問弁護士を同席させるなどの不備があり、真相解明に支障をきたしたと指摘。また内部統制上の不備も露呈。メールによる相談窓口はあったものの、経営陣が関与する事象を相談できる体制が整っておらず、強化部などのけん制機能も働かなかった。Jリーグはクラブに対し、同種事案の再発防止に向けた措置の実施を依頼していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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