元日本代表FW齋藤学が沼津と契約を更新 JFL降格も決断「僕はまだ死んでいません」

齋藤学が今季も沼津でプレー【写真:千葉 格/アフロ】
齋藤学が今季も沼津でプレー【写真:千葉 格/アフロ】

「2026年はクラブにとって本当に大事な年になる」

 アスルクラロ沼津は1月2日、FW齋藤学と2026シーズンの契約を更新したと正式に発表した。35歳のベテランは、2025年のJFL降格を乗り越え、クラブの再出発に向けて残留を決断した。

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 現在35歳の横浜F・マリノスの下部組織で育ち、トップチーム昇格後は愛媛FCへの期限付き移籍を経て再び横浜FMで主力として活躍。2013年にはJリーグベストイレブンに選出された。以降、川崎フロンターレ、名古屋グランパス、水原三星ブルーウィングス(韓国)、ニューカッスル・ジェッツ(豪州)などを渡り歩き、2023年にベガルタ仙台、2024年からアスルクラロ沼津に加入していた。

 昨季、沼津はJ3からJFLに降格。齋藤はそのなかでもチームを牽引する存在としてプレーを続けていた。クラブは発表の中で、契約更新に際しての齋藤の強い思いを紹介している。

 齋藤は公式コメントで「10年、20年後に沼津が大きなクラブになったと言ってもらえるよう、2026年、2027年は本当に大事な年になる」と語り、「僕はまだ死んでいません。まだまだ向上していきたい」と覚悟を口にした。

 齋藤のコメント全文は以下の通り。

「新年あけましておめでとうございます。10年、20年後アスルクラロ沼津が大きなクラブになっていて、 『2025年の悔しさ、苦しさがあったからこそ、大きなクラブになれた。』 そう言ってもらう為にも2026-2027年シーズンが、アスルクラロ沼津にとって本当に大事な年になると思います。

 その年にこのチームの一員でいられる事を嬉しく思いますし、昨年の反省として自分が思う足りなかったことを今年は、発信、発言、行動をしていきたいなと思います。僕はまだ死んでいません。 まだまだ向上していきたいと思っています。JFLからもう一度アスルクラロ沼津を作り上げていきましょう」

(FOOTBALL ZONE編集部)



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