フランスの19歳有望株に悲劇…スイスで火災に巻き込まれ緊急搬送 クラブが声明「深い悲しみ」

メスに所属するDFタヒリス・ドス・サントス
フランス1部FCメスに所属する19歳の有望株、DFタヒリス・ドス・サントスが悲劇に見舞われた。現地時間12月31日にスイス・クラン=モンタナで発生した火災に巻き込まれ、「重度の火傷」を負ったとクラブが発表。FCメスは「この知らせに深く悲しみ、クラブの経営陣、選手、コーチ、そしてスタッフはショックを受けている」と声明を出した。フランスのスポーツ専門チャンネル「RMC Sport」が伝えている。
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火災が発生したのは、スイス・クラン=モンタナにあるバー。現地当局によれば、この火災により、約40人が死亡、約115人が負傷したという。ドス・サントスは、深刻な火傷を負い、ヘリコプターでドイツの治療センターへ搬送された。休暇中で同地にある友人宅に滞在していたようで、この火災に巻き込まれたと見られる。
メスは「タヒリス選手が苦難と闘うこの困難な時期に、心よりお見舞い申し上げます。医療当局と協力し、タヒリス選手の自宅近くのマーシー病院への移送を支援している」と状況を明かした。
その後、同選手の代理人が取材に対応。「人工呼吸器を装着する必要がなかったのは大きな朗報です。肺活量が回復し、生命維持装置を必要としない状態になりました。ですが、まだ診断を下すには時期尚早です」と状態を明かしている。
モン=サン=マルタン出身のドス・サントスは、クラブの下部組織に所属する将来を嘱望された若手選手。12月20日に行われたフランス杯5回戦のビースハイム戦でベンチ入りを果たしていた。
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