セルヒオ・ラモスが古巣買収へ電撃参戦「正式な提案」 不安定な財政…現地報道「数週間で加速」

セビージャ下部組織出身のセルヒオ・ラモス【写真:ロイター】
セビージャ下部組織出身のセルヒオ・ラモス【写真:ロイター】

セルヒオ・ラモスはセビージャの下部組織出身

 元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、自身の古巣であるスペイン1部セビージャの買収に向けて正式な提案を行ったようだ。現地のラジオ局「cadena SER」は「セルヒオ・ラモスがセビージャFC買収レースに参戦」と伝えた。

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 セビージャ下部組織出身のラモスは、セビージャをはじめレアル・マドリードなどで活躍した名DFで、現在39歳。昨年はメキシコのCFモンテレイでプレーし、昨年12月に退団を表明した。

 同メディアは「カマス出身のDFは、クラブ買収の正式な提案を行った。これは単なる模索や、単発のアイデアではない」と強調。ラモスはセビージャの全株式取得を目指す投資家グループを率いており、「この提案は既にクラブの主要株主に伝えられており、クラブの完全買収となる見込みだ」としている。

 この背景には、最初に買収に関心を示していた米国投資ファンドの動きがある。財政が不安定なセビージャには、これまで多くの投資家が興味を示してきた。同メディアによれば、「米国ファンドとの交渉が難航したことと時を同じくしている。ここ数週間で加速している」と伝えている。「セルヒオ・ラモスが主導する提案は、セビージャがこれまで受け取った中で最も高額なオファーとなる可能性がある」として、ラモスの動きに注目が集まっている。

 記事の最後では「セビージャが将来に安定と明確さを求めている一方で、セルヒオ・ラモスの名前はクラブの栄光ある過去の象徴としてだけでなく、ピッチ外の次章の主役となる可能性のある選手としても浮上している」と締めくくっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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