新潟がFW谷口海斗のチーム離脱を発表 30歳で初の海外へ「退路を絶って挑戦したい」

谷口が30歳で海外移籍を決断
アルビレックス新潟が12月31日、FW谷口海斗が海外移籍のためチームを離脱したと発表した。
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現在30歳の谷口は岐阜経済大学を卒業後、2018年に当時J3のいわてグルージャ盛岡に加入。その後、2020年にロアッソ熊本に移籍し、21年から新潟でプレー。J1、J2、J3で二桁ゴールを達成するなど、ストライカーとして活躍を続けてきた。
そのなかで、海外移籍のためチームからの離脱が発表。「皆さんにいい報告ができるよう全力を尽くしてきます」と海外での活躍を誓った。
谷口のコメントは以下のとおり。
「このたび、海外クラブへの挑戦のため、アルビレックス新潟を離れる決断をいたしました。新潟で過ごした5年間は、まさに日々努力を積み重ねる『耕耘不輟』の時間でした。簡単な道のりではありませんでしたが、ビッグスワンでの地鳴りのような声援、そしてクラブに関わるすべての方々の支えが、常に自分を前へと導いてくれました。
今シーズン、チームをJ2に降格させてしまったことに、強い責任を感じています。個人としてもなかなか結果を出せず、苦しい時期が続きました。来シーズンも新潟の選手として戦い、再びJ1へ昇格させる力になりたいという想いもありましたが、一度きりのサッカー人生において、かねてからの夢であった海外への挑戦に対し、今このタイミングで退路を絶って挑戦したいという気持ちを抑えることはできませんでした。
半ばクラブに乗せられる形で始めた『谷口農園』でしたが、ピッチ外の自分をサポーターの皆さんに知ってもらったり、地域の方々と直接繋がることができたりと、自分自身が本当に楽しく取り組むことができました。この活動が、少しでも新潟への貢献になっていたのであれば嬉しいです。一人のサッカー選手として、地域と関わることの大切さを身をもって感じました。これから新潟で戦う選手たちにも、どんな形であれ地域を大切に、積極的に活動してほしいと願っています。
最後になりますが、アルビレックス新潟での経験すべてを糧に、海外で結果を残し、皆さんにいい報告ができるよう全力を尽くしてきます。5年間、本当にありがとうございました」
(FOOTBALL ZONE編集部)





















