怪物FWがゴール後に突如披露「く、倉内?!」 “往年の名ストライカー”彷彿ダンスが「かわいい」

ハーランドは今季10試合で13得点とゴールを量産
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティは現地時間11月2日、リーグ第10節でボーンマスと対戦し、3-1で勝利した。この試合で2得点を挙げて勝利に貢献したFWアーリング・ブラウト・ハーランドだが、“ゴール後”が話題を呼んでいる。
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ハーランドは1トップで先発。前半17分、自陣から一気に駆け出すと、MFシェルキが頭で送ったパスに反応。大きなストライドで追いすがるDFをグングンと引き離し、最後は左足でゴールへ流し込んだ。ロングカウンターで先制ゴールをマークした。
話題となったのはこの後のゴールセレブレーション。突如、ペナルティーエリア内で立ち止まると、機械仕掛けのロボットのようにカクカクと腕を動かしたり、止まったりする奇妙なダンスを披露。かつて元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏がゴールセレブレーションで披露していた“ロボットダンス”を彷彿させるものだった。
このエゲツないゴールの後のかわいいダンスにファンも歓喜。「ゴールパフォーマンスすき」「クラウチ憑依かわいい」「く、倉内?!」「良き」「ロボットダンス?」「芸術」と反応していた。
ハーランドは前半33分にも2点目をマークするなど、チームの勝利に貢献。今季はここまで10試合で13得点と驚異的なペースでゴールを量産している。
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