元J1戦士が6部に移籍「ええー!」 ベテランの”日本帰還”に仰天「ビッグサプライズ」

エスクデロ競飛王がEDO ALL UNITEDに加入
関東サッカーリーグ2部のEDO ALL UNITEDは8月20日、J1などでプレーしたエスクデロ競飛王が加入したと発表した。ファンからは「移籍市場が揺れた」「まじか!」と話題を呼んでいる。
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36歳のエスクデロは浦和レッズユース出身で、2005年にトップチームでJリーグデビュ-。12年にFCソウルへ移籍後、 江蘇舜天(中国)、京都サンガF.C.、蔚山現代(韓国)、栃木SCチエンマイ・ユナイテッド(タイ)、CDアトレティコ・マルテ (エルサルバドル)、バンユール・シティSC(オーストラリア)を渡り歩き、昨季はオーストラリアのノース・ジーロング・ウォリアーズFCでプレーしていた。
また、07年に日本国籍を取得しU-23日本代表としてもプレーした。そんななかで20 日、本田圭佑が発起人となり2020年に創設された関東2部のEDO ALL UNITEDへの加入が発表され、本田本人も「セル、Welcome!」とコメントしている。
ファンからは「関東2部にまたビッグネームが」「ビッグサプライズ移籍なのでは…!?」「面白い補強」「まじかーー!」「マジかよ…」「まだ現役だったのか」「ええー!」と、さまざまな驚きのコメントが寄せられている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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