森保J、中国戦スタメン「アツすぎる」 11人が総入れ替え、長友が950日ぶり出場「ずっと見たかった!」

長友佑都が950日ぶりに代表のピッチへ
森保一監督が率いる日本代表は7月12日、韓国で行われているEAFF E-1サッカー選手権の第2戦で中国代表と対戦する。初戦のホンコン・チャイナ代表戦に6-1で勝利したなか、第2戦の中国代表戦に向けてスタメン11人が発表。SNSでは「アツすぎる」「ずっと見たかった!」など注目を集めている。
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森保ジャパンはE-1選手権の初戦となったホンコン・チャイナ戦に6-1で勝利。この試合では6人がA代表デビューを飾り、中国戦でも5人が代表デビュー。2試合で11人がA代表デビューを果たすことになる。
GKは早川友基(鹿島)が抜擢され、DFには長友佑都(FC東京)、綱島悠斗(東京V)、植田直通(鹿島)が名を連ねた。ボランチは田中聡(広島)と宇野禅斗(清水)がコンビを組み、サイドには俵積田晃太(FC東京)と望月ヘンリー海輝(町田)。前線は原大智(京都)、佐藤龍之介(岡山)がシャドーで、今大会で10番を背負う細谷真大(柏)が入る。
SNSでは「ずっと見たかった」「ガラッと入れ替わったスタメン」「スタメンがアツすぎるよ」「久々の長友楽しみ」「本当に楽しみです」「東京組多い!」「ゲームの中でいろいろ変えてくのかな?」「ここからW杯へ」などコメントが寄せられ、総入れ替えのスタメン11人に熱視線が注がれていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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