ドイツ王者が新ユニ披露「なんだこれは」 “紅白”の大胆「M」に海外衝撃「クール」

バイエルンが新ユニフォーム発表、赤ベースで胸元と下の部分に白の「M」
ドイツ1部バイエルンは日本時間6月10日、2025-26シーズンのユニフォームのデザインを発表した。大胆なデザインにSNSでは「なんだこれは」「とてもクール」など多くの反響が寄せられている。
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今シーズン、ブンデスリーガ制覇を成し遂げたバイエルンは、2025-26シーズンの新ユニフォームを発表した。チームカラーの赤と白が伝統的に用いられるバイエルンだが、新シーズンのユニフォームも赤がベースになっている。そして、胸元と下の部分に白があしらわれているが、これはクラブとミュンヘンの街の強い示す「M」がデザイン要素になっているという。

メイン写真のモデルには、イングランド代表FWハリー・ケイン、ドイツ代表FWセルジュ・ニャブリ、カナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが起用された。このユニフォームは6月15日から開催されるクラブ・ワールドカップより使用されることになるという。ファンからは「なんだこれは」「とてもクール」「なんてユニフォームだ! 美しい」などの声が寄せられた。
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