遠藤航が見せた“美しい光景”「涙腺崩壊する」 優勝決定後の一幕話題「壁紙にしよ」

リバプールはトッテナムに5-1で勝利し5季ぶり優勝
イングランド1部リバプールは現地時間4月27日、プレミアリーグ第34節でトッテナムと対戦し5-1で勝利を収めた。5シーズンぶりのリーグ優勝を決めたなか、優勝の瞬間にリバプールの日本代表MF遠藤航らが見せた姿が「胸熱」「泣ける」と話題を呼んでいる。
リバプールは今季アルネ・スロット監督が新たに就任したなかで、開幕から好調を維持し、シーズン終盤は独走状態であった。そしてトッテナム戦で先制点を許すも、前半のうちに3得点を奪い逆転。後半さらに2得点を追加し5-1の勝利を収め、優勝を決めた。
遠藤は後半31分から右サイドバックで途中投入され、守備で躍動。そして試合終了の笛が鳴った瞬間には、近くにいたGKアリソン・ベッカー、DFアンドリュー・ロバートソンと3人で座り込みながら熱い抱擁をかわしていた。
このシーンがSNS上で拡散されるとファンからは「永久保存版」「ちょっと最高すぎるな」「感慨深い」「美しい光景」「いい絵すぎる」「壁紙にしよ」「これヤバい」「涙腺崩壊するやつ」「神々しい」とさまざまなコメントが寄せられていた。
page1 page2