伊東、関根、中村のリフティング風景が話題

　森保一監督率いる日本代表は3月18日、2026年の北中米ワールドカップ（W杯）アジア最終予選バーレーン戦（20日＝埼玉）に向けて2日目のトレーニングを行った。その最初の場面でフランス1部スタッド・ランス3人衆のリフティング風景が話題を呼んでいる。

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　スタッド・ランスには現在、FW中村敬斗、MF伊東純也、そしてDF関根大輝が在籍。関根は187センチの大型サイドバック（SB）として柏レイソルで成長し、今年1月にスタッド・ランスへとやってきた。

　そんな3人がアップ前の風景でリフティングパスを行う様子も。そのなかで関根の顔面にボールが直撃するアクシデントが起こると、伊東も思わず顔を抑え笑顔を見せる一面があった。一連の姿にファンも「純也くん笑いすぎ」「めっちゃ楽しそう」「可愛さが尋常じゃない」「クリーンヒットに爆笑」「かわいいランス3兄弟」と反応。いい関係を築いている3人は、代表でどんなパフォーマンスを披露してくれるだろうか。