韓国で噴出する代表監督続投への疑念 「理解できない起用法」に批判も鹿島GKは指揮官擁護

大韓協会の続投決定に、韓国メディア「予想しなかった結果だ」

 韓国代表を率いるウリ・シュティーリケ監督に対する批判が収まらない。

 2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のグループAで、韓国はW杯出場権獲得圏内の2位に位置しているが、3月23日のアウェー中国戦でまさかの0-1敗戦、28日の本拠地シリア戦も1-0の辛勝だったため、指揮官の進退問題が大きく取り沙汰されている。

 4月3日には大韓サッカー協会の技術委員会が開かれ、シュティーリケ監督の続投が決定したが、メディアやサッカーファンは「本当にこのままでいいのか?」と疑問の声を上げている。

 総合ニュースサイト『デイリーアン』は、「(続投は)予想しなかった結果だ。シュティーリケ監督は所属チームで試合に出ていない選手を選び、理解できないメンバーをスタメンで起用した」と批判。さらに同サイトは「韓国代表は6月13日にアウェーでカタールと試合をし、8月末と9月初めに試合がある。仮にそこでシュティーリケ監督が失敗すれば、U-20監督代表を率いるシン・テヨン監督がA代表監督の座に就く可能性が高い」とも指摘している。

 

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