“疑惑の判定”で波紋呼ぶエイバル勝利 乾のゴールは掛け値なしの一撃とスペイン紙評価

後半に起きたPK判定と“ハンド見逃し”が物議を醸す

 エイバルのMF乾貴士は、現地時間1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第29節ビジャレアル戦で今季初ゴールを挙げるなど、チームを3-2の勝利に導いた。この試合は審判の判定が物議を醸す一戦となったなかで、乾のゴールは掛け値なしのファインゴールだったと、スペイン紙「マルカ」が報じている。

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 乾は3日からのスペイン国王フェリペ6世夫妻の来日に際し、安倍晋三首相が主催するレセプションに出席することが決定。ビジャレアル戦後の一時帰国が決まり、翌節のラス・パルマス戦、翌々節セルタ戦の欠場が確定するなかでゲームに臨んだ。

 もっともこの一戦は、試合途中までレフェリーが主役となってしまった。ビジャレアルが前半を1-0で折り返した後半1分、エイバルはFWキケ・ガルシアが倒されてPKを獲得し同点に追いついたが、同紙はビジャレアルDFのファウルについて「ソフトなチャレンジだったが」と、微妙な判定だったと指摘している。その上で、直後の同7分にエイバルDFフロリアン・ルジューヌが自陣ペナルティーエリア内で相手のクロスボールを手に当てたシーンは、「明確なハンドだが見逃された」と断言。疑惑の判定の2分後に、エイバルのキケが勝ち越し点を奪っており、レフェリーが試合の流れを大きく変えたと記している。

 

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