読者アンケートで柴崎の“トップ下起用”が一番人気に 現地紙「彼が先発してほしいと願っている」

26日敵地カディス戦で招集メンバー入りした柴崎 読者はトップ下での起用を望む

 テネリフェのMF柴崎岳は待望のスペイン公式戦デビューを飾った前節に続き、現地時間26日に行われるリーガ・エスパニョーラ2部第31節カディス戦の招集メンバー20人のリストに入った。現地紙「エル・ドルサル」はこのメンバーから読者アンケートを実施。柴崎はトップ下起用で“一番人気”になったと伝えている。

 前節レウス戦では0-1と敗戦したテネリフェは、勝ち点差4で3位につけるカディスとのアウェーマッチに望む。同2部は3位から6位で昇格プレーオフを戦うため、是が非でも勝ち点3が欲しい一戦となる。ただチームは国際Aマッチウィークの影響で、ホンジュラス代表に招集されたFWロサーノを欠く状況で戦わなければ状況となる。そこで期待が集まっているのが柴崎だ。読者アンケートでは、そのポジション起用について触れられている。

 レウス戦で投入されたボランチとしての投票は4位タイの12%に終わったものの、「前線に誰を起用したい?」とのアンケートでは、チームの得点源であるFWアマトの54%に次ぐ27%の得票率を集めている。

 同紙も「ブランキアズール(テネリフェの愛称)はガク・シバサキについて良いイメージを持っており、彼が先発してほしいと願っている。ホンジュラス代表に集中しているロサーノに代わって、日本人プレーヤーがアマトの後ろでプレーするだろう」と柴崎のスタメン入りを予想している。

 今後の昇格争いを占う上位対決で、初先発が予想される柴崎。ここで結果を残せれば、高まっているファンの期待値をさらに引き上げることになるはずだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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