深刻なゴール欠乏症のレスターは「何かに怯えている」 指揮官が岡崎ら攻撃陣に奮起促す

2017年リーグ戦無得点は英国上位4リーグで唯一 ラニエリ監督が精神面の問題を指摘

 レスター・シティのクラウディオ・ラニエリ監督は、2017年の英国上位4リーグで唯一“リーグ戦無得点”という深刻なゴール欠乏症にあえいでいる攻撃陣を「怯えている」と指摘している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 昨季リーグ制覇を果たしたレスターは第25節終了時点で17位に沈み、2部降格圏の18位ハル・シティとの勝ち点差わずか1という危機に瀕している。その理由の1つにゴール欠乏症がある。昨季24ゴールを決めたFWジェイミー・ヴァーディは今季5得点。12月のマンチェスター・シティ戦でハットトリックを達成したが、公式戦の過去25試合でゴールを決めたのはその試合のみ。日本代表FW岡崎慎司もリーグ戦でわずか2得点となっている。

 攻撃陣の不振には、精神面の問題があるという。ラニエリ監督は「今何人かの選手は、何かに怯えている。個人的には全ての詳細に目を通すことが大事だ」と不振のアタッカー陣について語った。

 

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