テネリフェ移籍の柴崎が不退転の決意 「面白いチャレンジ」「日本に戻るつもりはない」

現地入りした柴崎が取材に応じる 「ここにいることが嬉しい」

 鹿島アントラーズからスペイン2部テネリフェへの加入が決まった日本代表MF柴崎岳は、移籍市場の最終日となる31日に現地に到着。空港では現地メディアからの取材に応じており、その様子をスペインメディア「デポルプレス」が報じている。

 柴崎はスペイン1部ラス・パルマスへの移籍が秒読みと言われたが、移籍市場閉幕の直前に破談。急転直下で2部のテネリフェとの交渉がまとまった。柴崎は「ここにいることが嬉しい。面白いチャレンジになると思い、テネリフェを選んだ」とコメントした。

「自分の感覚を大事にチームを選びたかった。交渉は最後の数日に起こったものだけど、興味を持っていたのは知っていた。日本に戻るつもりがなく、ヨーロッパで長くプレーしたいと思っていた。ベストを尽くすことで、長くプレーしていきたい」

 柴崎は現地メディアの前で、力強く所信表明を行った。

 鹿島の10番を背負い、昨季はJリーグと天皇杯の二冠を達成。12月のFIFAクラブワールドカップでは決勝まで進出して、欧州王者レアル・マドリードから2ゴールを奪う鮮烈なパフォーマンスを見せた。

 

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