元Jリーガー那須氏が“昭和風”に加工した一枚をSNSで公開

　元Jリーガーで現在はYouTuberとして活動する那須大亮氏が自身の公式SNSを更新。「もし俺が昭和のサッカー選手だったら」と自身の写真を編集した一枚を公開し「黒すぎる」「ベリンガムとロナウド合成した感じ」と反響が広がっている。

　横浜F・マリノスやジュビロ磐田、浦和レッズなどさまざまなJクラブを渡り歩き、2019年にヴィッセル神戸で現役引退した那須氏。引退後は「YouTube」を中心に活動を広げ、23年夏には1週間限定でJ3いわてグルージャ盛岡にて現役復帰するなど大きな注目を集めた。

　そんな那須氏が自身の公式インスタグラムを更新。「もし俺が昭和のサッカー選手だったら」と綴り、現在の自身の写真を“昭和風”に加工した一枚を公開している。ジャケットを着用しネクタイも締めた装いで、髪型も短く変貌。白黒の一枚はどことなく外国人のような印象も受ける。那須氏も「昭和生まれだけど笑 日本人から国籍変更しました笑」と自らツッコミを入れた。

　これにはファンも「個性的」「どちらの国籍になったのですか？」「ベリンガムとロナウド合成した感じみたい」「限りなくきんに君」「黒すぎる」といった反応が寄せられ、注目を集めていた。