川崎・脇坂泰斗が涙 天皇杯Vで感謝、サポーターへ「支えてくれてありがとう」

国立競技場で川崎と柏が激突【写真:徳原隆元】
国立競技場で川崎と柏が激突【写真:徳原隆元】

柏とのPK戦制し、3大会ぶり2回目の優勝

 第103回天皇杯全日本サッカー選手権大会は12月9日に国立競技場で決勝戦を行い、川崎フロンターレと柏レイソルによる一戦は両者無得点によるPK戦で異例の10人目までもつれ込んだ末、川崎が3大会ぶり2回目の優勝を果たした。MF脇坂泰斗は試合後、「常に前向きにみんなで頑張ってきて良かった」と、涙を浮かべて語った。

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 川崎は序盤から柏に押し込まれながらも、無失点で抑えて延長戦に突入。その延長戦でも攻め込まれるシーンがありながらも、GKチョン・ソンリョンの好守で凌ぎ切るとPK戦へ。異例の10人目までもつれ込んだ末、後攻の柏GK松本健太のキックをチョン・ソンリョンがセーブして決着が付いた。

 後半42分までピッチに立った脇坂は「最高です。チームメイトをはじめ、監督、コーチングスタッフ、サポーター、今シーズンの1年を通していい時ばかりじゃなかったけど、常に前向きにみんなで頑張ってきて良かった。支えてくれてありがとうという気持ち。今日はなかなか個人としていいプレーができたとは言えないけど、チームが勝ててそれが一番。みんなのおかげ」と、感謝の思いを伝えた。

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