ムヒタリアンが実力を発揮、香川の二の舞は回避? 海外紙「今までは新型の香川真司のように見えた」

「日本人も素晴らしい評判とともに来た」

 香川は2012年にドルトムントからユナイテッドに加入。アレックス・ファーガソン元監督が指揮した1年目は6ゴールを挙げる活躍を見せたが、故障で長期離脱を強いられた。リーグ優勝に貢献した翌シーズン、デイビッド・モイーズ政権とルイス・ファン・ハール前監督とは戦術面から重宝されずにドルトムントに復帰していた。

「日本人もまたドルトムントから素晴らしい評判とともにやって来た。だが、プレミアリーグで立場を確立することができなかった。そうだ。(ムヒタリアンも)今までは新型の香川真司のように見えた。だが、ホームのフェイエノールト戦で転換期を迎えた」

 UEFAヨーロッパリーグを足掛かりにムヒタリアンは実力を発揮。ドルトムント出身の香川の二の舞は避けることができたかもしれないと特集では分析している。

ムヒタリアンはトットナム戦で決勝点を決めたが、後半40分に足首の故障で交代を余儀なくされた。故障の状態が懸念されるが、香川とは違うキャリアをユナイテッドで築く可能性が高まっている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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