元日本代表DF太田宏介、今季限りでの現役引退を発表 「引退は4年前から考えていた」

町田の太田宏介が引退を発表【写真:(C) FCMZ】
町田の太田宏介が引退を発表【写真:(C) FCMZ】

YouTubeライブで発表

 J2のFC町田ゼルビアの元日本代表DF太田宏介が10月3日、クラブの公式YouTubeチャンネルで記者会見を実施し、今季限りで現役を引退することを発表した。

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 現在36歳の太田は2006年に横浜FCでプロキャリアをスタート。09年に清水エスパルス、12年FC東京を経て、16年からオランダのフィテッセで海外初挑戦。その後は、FC東京、名古屋グランパス、オーストラリアのパース・グローリーFCでプレーしていた。22年夏に町田へ加入。今季は5試合に出場している。

 日本代表としては2010年に国際Aマッチ初出場。計7試合に出場した。

 太田は涙ながらに登場。ところどころ詰まりながら「引退を決めました」と発表した。引退の理由と決め手は以前から決めていたようだ。

「引退は4年前ほどから考えていた。今シーズン始まる前にラストにしようと決めていた。FC東京から名古屋グランパスへ移籍した2019年夏に35歳、36歳になった時に引退しようと決めていた。自分のキャリア、J2横浜FCからのスタートだったけど練習についていくのが精いっぱいで練習中ボールもらうのも怖くて、そんな自分がキャリアを築けた。自分なりに頑張ってこられたキャリアに満足できた。18年間悔いなくやり切ったと思えたので最後のシーズンにしようと思えた」

 この日、「ハンカチを忘れてしまった」と涙を流しながらも笑顔も披露した太田。Jリーグ屈指のムードメーカーとして盛り上げてきた太田らしい一面も見せていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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