「攻撃的なアクションが全くなかった」 ドイツ紙が2試合連続スーパーサブの宇佐美を酷評

4日のフランクフルト戦で後半29分から途中出場も…地元紙は沈黙ぶりを一刀両断

 アウクスブルクのFW宇佐美貴史は、4日の本拠地フランクフルト戦で後半29分から途中出場を果たした。リーグ戦で8月27日の開幕ヴォルフスブルク戦以降、11試合連続で出番のなかった宇佐美は、ここ2試合連続でスーパーサブとしてピッチを踏みしめたが、ドイツ地元紙は「攻撃的なアクションが全くなかった」と酷評している。

 ドイツ地元紙「アウクスブルガー・アルゲマイネ」はフランクフルト戦の選手採点を公開した。韓国代表FWチ・ドンウォンら3選手が最高点の2.5(1点が最高、6点が最低)を手にするなか、出場時間の短かった宇佐美は採点なしに終わった。

 FWフィリップ・マックスと交代でピッチに送り出された宇佐美について、寸評では「左サイドで起用された。公式戦の実働時間で何回かボールタッチできたが、攻撃的なアクションは全くなかった」と分析。攻撃面で違いを見せるはずの宇佐美の沈黙ぶりを一刀両断している。

 故障者続出のチーム状況のなか、宇佐美は11月26日のケルン戦で途中出場と久々の出番を迎えた。ディルク・シュスター監督は試合前に「宇佐美貴史は有力な選択肢だ。彼はケルン戦でそれにふさわしいものを見せた」と評価していたが、今回はアピールに失敗してしまったようだ。

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フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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