“レスター黄金コンビ”に解散の危機! 「両者間でのパス成功10本」という衝撃のデータ

昨季2人併せて41得点のヴァーディとマフレズ 今季はこのホットラインが完全に遮断

 昨季、2人併せて41得点を挙げたレスター・シティの黄金コンビ解散の危機が訪れている。英地元紙「レスター・マーキュリー」は「レスター・シティはヴァーディとマフレズの謎の答えを見つけなければならない」との見出しで、降格圏まで勝ち点差2と不調のチームが抱える苦悩について特集している。

 “フォクシーズ”を支える2大エースは今季、不振に喘いでいる。昨季はリーグ2位の24得点を決めてプレミアリーグMVPに輝いたヴァーディは、ここまでわずか2得点。最後に得点を決めたのは2カ月半以上も前となっている。

 PFA年間最優秀選手に選ばれたマフレズは、今季公式戦で7得点を決めているものの、相手の厳しいマークに苦しみ、得点とアシストを量産した昨季ほどの輝きは見られない。チームとしても勝ち点13の14位に沈み、降格圏の18位ハル・シティとの勝ち点差はわずか2という厳しい状況だ。

 レポートでは昨季リーグ戦11アシストのマフレズが、最も多くのアシストを供給したのがヴァーディだったと伝えられているように、2人は絶妙なコンビネーションを誇るが、今季はこのホットラインが完全に寸断されている。今季リーグ戦で両者間でのパス成功はわずか10本という衝撃のデータも明らかにされた。

 前節2−2で引き分けた本拠地ミドルスブラ戦でマフレズからヴァーディへ通ったパスは1本のみだった。米メディアでは、次節ヴァーディがメンバー外になる可能性を指摘するなど黄金コンビ解体の可能性が浮上している。

 

解決策を探す指揮官「新戦術を試している」

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