“ジーニアス”が復活の狼煙! 柿谷がPO決勝で勝利宣言 「一緒にJ1昇格の喜びを味わえれば」

PO決勝はC大阪ホームのアドバンテージ

 主将が戦線離脱したチームは、日本代表MF山口蛍の復帰などもあったものの、リーグ戦は4位で終えて自動昇格を逃した。だからこそ終盤戦で復帰した柿谷は、誰よりも期するものがあった。公式戦では第16節・讃岐戦以来となるゴール。大一番での大仕事にも、すでに視線は4日の決勝に向いている。準決勝もうひとつのカードである松本山雅FC対ファジアーノ岡山では、終了間際に岡山が2-1と勝ち越して決勝進出したため、リーグ戦上位のC大阪がホームで戦えるアドバンテージも得た。

「いつも通りたくさんの応援をしてくれるので、力になります。もっともっと多くのお客さんに来てもらえればと思います。ホームでできるのは僕らにとっては強みになる。スタジアムに足を運んでいただいて、一緒にJ1昇格の喜びを味わえればと思います」

 昨年のC大阪は決勝にたどり着きながら、本拠地・ヤンマースタジアム長居で福岡の前に涙をのんだ。1年前のリベンジを――。“ジーニアス”の真の復活へ、舞台は整った。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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