ペップがサウサンプトンDFの獲得を熱望 負傷の多いコンパニーの後継者として白羽の矢

通算離脱日数が878日のコンパニー 後継者候補にファン・ダイクが浮上

 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、故障を繰り返しているベルギー代表DFヴァンサン・コンパニーに代わる守備の要として、日本代表DF吉田麻也の同僚であるサウサンプトンのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクの獲得を希望しているという。英紙「デイリー・スター」が報じた。

 コンパニーは2008年にシティ加入後、リーグ制覇などに大きく貢献してきた。ハードマークと強烈なタックルを身上とするタイプだが、その代償と言えるのか負傷が非常に多い。加入から今季で9年目を迎えるなか、コンパニーが負傷離脱した回数は計37回、その通算離脱日数は878日間に達したという。今季も出場はわずか3試合となっている。

 DFリーダーにしてキャプテンも務めるコンパニーだが、故障の多さに加えて今年30歳を迎えた。“ガラスの肉体”を抱えるセンターバックの後継者探しは、シティにとって深刻な問題となっている。

 そこでペップが求めているのが、サウサンプトンでは不動の地位を築くファン・ダイクだ。昨夏にスコットランドの名門セルティックから加入するやいなや、日本代表の吉田を控えに追いやってレギュラーを獲得した。

 

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