「絵になるご夫婦」「顔小さすぎます」 槙野智章氏、妻・高梨臨さんとモデル業挑戦が話題に

解説などを務める槙野氏【写真:徳原隆元】
解説などを務める槙野氏【写真:徳原隆元】

公式インスタグラムで妻・高梨臨さんとの2ショットを公開

 元日本代表DF槙野智章氏が自身の公式インスタグラムを更新し、女優の妻・高梨臨さんとの2ショットを公開した。夫婦でモデルした様子を投稿し、「妻からはポージングで注意され続けました」と仲睦まじい様子も明かしている。

 槙野氏は、サンフレッチェ広島からドイツ1部ケルンを経て12年に浦和レッズへ加入し、カップ戦やAFCチャンピオンズリーグ(ACL)などタイトル獲得に貢献した。その後21年11月に契約満了で浦和を離れ、2022シーズンから神戸へ移籍。1年在籍したのち、昨年12月25日に現役引退を発表した。

 現在は解説業やサッカー指導など多岐にわたって活躍を続けているなか、5月7日にはヴィッセル神戸のエバンジェリストへの就任を発表。ホームゲームのゲスト出演やクラブのYouTube企画など各種イベントへの出演を通じて、神戸の魅力を発信する。

 そんな槙野氏は公式インスタグラムで妻との貴重な2ショットを公開。「三陽商会さんのブランド総合カタログに『SANYO Style MAGAZINE』の80周年記念特大号に夫婦で出させて頂きました。楽しい撮影で、妻からはポージングで注意され続けました。一緒に仕事ってなると変な感じだな」と投稿。2人でモデル撮影に臨み、ジャケット姿とオケージョンスタイルや、緑をリンクさせたスタンドでの観戦コーデ、植物を選んでいるカジュアルなコーデ、モノトーンなカラーでドレスアップしたフォーマルなコーデを公開している。

 ファンからは「めッッッちゃくちゃお似合い」「絵になるご夫婦」「美男美女ですね!」「槙野さんも高梨さんも顔小さすぎます」と2ショットに歓喜の声が沸いた。

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