「14年前、ガールフレンドになってほしいと…」 浦和モーベルグ妻、2人の愛の始まりを回想

浦和のスウェーデン人MFダヴィド・モーベルグ【写真:徳原隆元】
浦和のスウェーデン人MFダヴィド・モーベルグ【写真:徳原隆元】

妻クララさんがインスタグラムでラブラブ2ショットをアップ

 J1浦和レッズ所属の元スウェーデン代表MFダヴィド・モーベルグの妻・クララさんが自身のインスタグラムを更新。夫と付き合い始めた14年前の記念日を振り返っている。

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 スウェーデン代表歴を持つモーベルグは、チェコ1部の名門スパルタ・プラハから2021年末に浦和へ移籍。10番を背負い、昨年3月19日のJ1リーグ第5節ジュビロ磐田戦(4-1)でJデビューを飾ると、1年目はリーグ戦20試合8ゴール、決勝まで進出しているAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で7試合5ゴールをマークするなど攻撃を牽引した。

 今季開幕戦となった2月18日のFC東京戦(0-2)でも、先発出場で後半11分までプレーしたモーベルグ。その妻であるクララさんがインスタグラムを更新し、夫との14年前の思い出を振り返っている。

「14年前、あなたは私にガールフレンドになってほしいとお願いした。14年が経過して、今、あなたは私の夫であり、私の子供たちの父親。いつも愛しているわ」

 今年3月20日に29歳となるモーベルグは、14歳の時にクララさんに愛を誓い、交際を経て、夫婦へ。2人の子宝にも恵まれ、公私ともに充実した時を過ごせているようだ。ファンからも「甘い2人」「素敵な人生」「お幸せに」といった声が上がっていた。

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