川澄奈穂美が脇阪麗奈、成宮唯とギャルピースをSNSで披露

　米女子サッカーリーグNWSLのゴッサムFCに所属するFW川澄奈穂美が自身のインスタグラムを更新。日本女子初のプロサッカーリーグ「WEリーグ」でプレーする後輩たちと“ギャルピース”を披露している。

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　川澄はINAC神戸レオネッサやNWSLのシアトル・レイン（現OLレイン）を経て、現在はゴッサムFCの一員としてプレーする。そのなかで、10月6日にはノエビアスタジアム神戸で行われた国際親善試合のなでしこジャパン対ナイジェリア戦（2-0）のゲスト解説を務めた。

　日本に帰国していた間、宮古島でスキューバを楽しんだり、古巣であるINAC神戸レオネッサの練習に参加していた川澄。インスタグラムで「ギャルたちと淡路島バーガー」と綴り、DF田中明日菜（慶州韓国水力原子力FC）、INAC神戸のMF脇阪麗奈とMF成宮唯とハンバーガーを手にした4ショットを投稿。さらに脇坂＆成宮と、ピースを作り、手のひらの方を上に向けて、前へ突き出す「ギャルピース」を披露した写真もアップしており、「なにこのポーズ」と自ら突っ込んでいた。