2戦連続2発の久保建英をAFC公式サイトも称賛 1点目は「エリア内でダンスのような突破」

キルギスに8-0大勝でU-16日本代表が2連勝

 U-16日本代表は、インドで行われているAFC U-16選手権グループリーグ第2戦キルギス戦で8-0の大勝を飾った。15歳ながらチームの得点源となっているFW久保建英は2試合連続の2ゴールを挙げたが、AFC公式サイトは久保の1点目を「エリア内でダンスのような突破を見せた」と称している。

 この日の日本は序盤、果敢なプレッシングとカウンターを仕掛けてきたキルギスに対して、やや後手に回る場面が見受けられた。しかし前半34分、DF瀬古歩夢(C大阪U-18)のロングフィードを相手DFがクリアしに行ったところ、棚橋尭士(横浜FMユース)の足にボールが当たり、これに反応した棚橋がニアサイドを打ち抜いて1-0と先手を取った。

 先制点を奪った日本のなかで、同42分には久保が魅せる。自らのパスを起点にした攻撃からこぼれ球を拾うと、鮮やかなキックフェイントで相手を置き去りにして利き足ではない右足でシュート。これがゴールネットに収まり追加点をゲットした。

 日本は後半も攻撃の手を緩めない。同8分には久保のスルーパスを受けたFW中村敬斗(三菱養和SCユース)が自身2得点目をマークした。そして棚橋もハットトリックを達成するなど8得点の大爆発。久保はGKをかわしながらもシュートをポストに当ててしまう場面があったものの、後半アディショナルタイムにはMF平川怜(FC東京U-18)のパスをペナルティーエリア外やや右で受けるとカットイン。相手マーカー数人の間を抜く華麗なシュートでチーム8点目を奪って、ゴールラッシュを締めくくった。

 

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