清水FW鈴木唯人、U23アジア杯豪州戦で負傷 左中間広筋筋挫傷で全治6週間と診断

清水FW鈴木唯人の診断結果が発表【写真:Getty Images】
清水FW鈴木唯人の診断結果が発表【写真:Getty Images】

6月18日に行われたU-23アジア杯オーストラリア戦で負傷

 清水エスパルスは7月17日、U-21日本代表FW鈴木唯人が6月18日に行われたAFC U-23アジアカップの3位決定戦U-23オーストラリア戦で左中間広筋筋挫傷と診断されたと発表した。全治は受傷日から6週間とされている。

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 鈴木は今季16試合に出場し、3ゴール挙げているものの、代表に合流していた6月18日の第17節アビスパ福岡戦からベンチ外が続いていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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