レスターがビッグクラブを上回る30億円を用意! ブラジルのリオ五輪代表FW争奪戦が激化

ユーベやインテル、アトレチコも狙うガビゴル獲得レースが過熱

 日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは、リオデジャネイロ五輪メンバーのU-23ブラジル代表FWガビゴルことガブリエル・バルボサ(サントス)の争奪戦で、ユベントスやインテル、アトレチコ・マドリードという並み居るビッグクラブを上回り、クラブ歴代最高額となる2700万ユーロ(約30億円)を用意して獲得に動いているという。英紙「ガーディアン」が報じた。

 レスターは昨季のリーグ制覇を支えたイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディと岡崎の2トップを軸に、現時点でのクラブレコードとなる移籍金1600万ポンド(約21億円)で獲得したナイジェリア代表の俊足FWアーメド・ムサ、昨季リーグ戦6得点を挙げた重量級FWレオナルド・ウジョアというストライカーを揃えている。

 しかし、ライバルチームから研究され、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)にも臨む上で、さらなる戦力の上積みは必須となっているようだ。バラエティー豊かな攻撃陣に、“ネイマール二世”との呼び声が高い逸材を獲得しようと目論んでいる。

 レスターが狙うサントスのストライカーは、同じくリオ五輪代表で、来年1月からマンチェスター・シティでプレーすることが決まったFWガブリエル・ジェズスとともに、次代のブラジル代表を担う存在として注目を集めている。ユベントスや日本代表DF長友佑都所属のインテルも獲得に動いているが、彼らのオファー額は2500万ユーロ(約28億円)でレスターには及ばないという。

 

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