湘南GK谷晃生、日本代表FWの決定機を防ぐ圧巻の右足一本セーブに反響 「神すぎる」

湘南GK谷晃生【写真:Getty Images】
湘南GK谷晃生【写真:Getty Images】

後半アディショナルタイム7分、神戸FW武藤嘉紀の低空シュートを足で防ぐ

 湘南ベルマーレは5月21日、ホームでのJ1リーグ第14節ヴィッセル神戸戦で2-1と勝利し、今季ホーム初白星を手にした。なかでも、勝ち点3獲得に貢献する日本代表GK谷晃生のスーパーセーブにスポットライトが当てられている。

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 今季ここまでホームで2分4敗(3得点12失点)と未勝利だった湘南は、前半40分にDF杉岡大暉がペナルティーエリア外から左足で強烈なシュートを放ち、コースに入ったFW瀬川祐輔がゴール前でわずかに触る。これは相手GK前川黛也に弾かれたが、こぼれ球に素早く反応した町野が左足で押し込んで先制点を奪う。

 湘南はさらに後半6分、ボールを奪った町野がペナルティーエリア内へ侵入。飛び出してきたGK前川をかわすと、無人のゴールに冷静に流し込んでリードを2点に広げた。

 後半14分にセットプレーから1点を失い、そのまま試合が進んだなか、後半アディショナルタイム7分に守護神の谷がチームを救う。

 パワープレーに出た神戸が後方からロングボールを放り込み、途中出場の元スペイン代表FWボージャン・クルキッチが頭で中央へ折り返し。走り込んだ日本代表FW武藤嘉紀が右足で低空シュートを狙ったが、谷が右足を出してコースを阻み、ピンチをしのいだ。

 スポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが「#谷晃生の足。試合終了間際に迎えた決定機を右足一本でブロック」と取り上げると、「3点分は防いでた」「これは日本代表復帰待望論出る」「神すぎる」「えぐい!」といった声が上がった。

 試合は後半アディショナルタイム9分に神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが直接FKを決めて同点に追いついたかと思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の進言により、武藤のハンド判定となって得点は認められず。湘南が2-1で逃げ切る形となり、今季ホーム初勝利を手にした。

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