スペイン代表S・ラモス、PSG退団の可能性 Jリーグ行き加速も?「パリでの冒険は終わり」と海外指摘

パリ・サンジェルマンでプレーするDFセルヒオ・ラモス【写真:ロイター】
パリ・サンジェルマンでプレーするDFセルヒオ・ラモス【写真:ロイター】

昨夏加入も“期待外れ”で契約打ち切りか、新天地候補にJクラブも浮上

 スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが今夏、フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)を退団する可能性が浮上している。来年6月末まで契約を残すものの、スペインメディアは「PSG首脳陣は彼を引き留めようとはせず、すでに退団の扉を開いている」と伝えた。

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 36歳のラモスは昨夏、16シーズンにわたって活躍したスペイン1部の名門レアル・マドリードから、フランスの強豪PSGへ完全移籍。2年契約を締結したものの、新天地では怪我による影響もあり、ここまでリーグ戦7試合の出場にとどまっている。

 そんななか、スペイン紙「AS」は「PSGがセルヒオ・ラモスの退団を希望」との見出しで、フランス紙「Le Parisien」の情報を基に退団する可能性を指摘。ラモスとの契約をあと1年残すものの、クラブ側はベテランDFのコンディションを懸念しており、「首脳陣は彼を引き留めようとはせず、すでに退団の扉を開いている」といい、「パリでの冒険は、遅かれ早かれ終わりを迎えるかもしれない」と指摘している。

 ラモスの去就を巡っては先日、Jリーグ行きの可能性が海外メディアで報じられたばかり。スペインメディア「Deportes Cuatro」によると、日本の大手総合スポーツ用品メーカー「ミズノ」社と“メガ契約”を結んだことが起因しているといい、新天地候補として豊富な資金力を誇るヴィッセル神戸が挙げられていた。

 ラモスは、レアル時代に5度のリーグ優勝、4度のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇などに貢献し、スペイン代表としてもEURO(欧州選手権)を2度、ワールドカップ(W杯)制覇を1度経験した世界的名手の1人。「AS」紙は「パリでのプレーを続けたいと考えている」としているが、去就動向は引き続き、注目を集めそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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