「他サポだけど好きになった」 C大阪の元韓国代表GK、苦悶の相手選手に“フェアプレー”で話題

C大阪でプレーするGKキム・ジンヒョン【写真:Getty Images】
C大阪でプレーするGKキム・ジンヒョン【写真:Getty Images】

GKキム・ジンヒョンが札幌MF金子拓郎に見せた心遣い

 セレッソ大阪の元韓国代表GKキム・ジンヒョンが試合中に見せた相手選手へのフェアプレーに注目が集まり、「他サポだけど好きになった」「優しすぎる」と感動の声が上がっている。

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 クローズアップされているのは3月19日に行われたJ1リーグ第5節、C大阪と北海道コンサドーレ札幌の一戦だ。後半開始早々、C大阪のDF西尾隆矢の自陣から前線へパスを試みた際、キックしたボールがMF金子拓郎の股間付近を直撃し、金子は苦悶の表情を浮かべてピッチに倒れ込んだ。

 その直後、C大阪GKキム・ジンヒョンが歩み寄り、声を掛けながら腕を引いて立ち上がらせると、金子の和らげるために背中に背負って助ける心遣いを見せた。

 Jリーグ公式YouTubeチャンネルでは「キムジンヒョンの素晴らしいフェアプレーをどうぞ」と、そのシーンを紹介。コメント欄では「優しすぎる」「他サポだけど好きになった」「こういうのいい!」「ええ奴すぎ」「ナイスガイ」などのコメントが寄せられた。

 試合は撃ち合いの様相を呈して2-2のドローに終わったなか、キム・ジンヒョンのフェアプレーには会場から拍手が送られていた。

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