「可愛すぎる」 槙野智章、自宅玄関で“モコモコ”愛犬が熱烈歓迎 歓喜の全力ダッシュ「喜びようハンパない」

神戸でプレーするDF槙野智章【写真:高橋 学】
神戸でプレーするDF槙野智章【写真:高橋 学】

「休みがあり、帰りました」と報告、愛犬が真っ先にお出迎え

 J1ヴィッセル神戸の元日本代表DF槙野智章が自身のSNSを更新。「休みがあり、帰りました」と自宅帰宅を報告し、玄関先で愛犬が大喜びする様子を紹介し、「喜びようハンパないですね」と注目を集めている。

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 2012年から浦和レッズでプレーしていた34歳の槙野は昨季限りで契約満了となり、昨年12月24日に神戸へ完全移籍。新天地での背番号14を背負い、開幕2試合目となった先行分の第9節浦和戦(2-2)で古巣の本拠地・埼玉スタジアムへ凱旋を果たすと、MFアンドレス・イニエスタのクロスを頭で合わせて劇的な同点ゴールをもたらした。

 今季リーグ戦7試合を終えて6試合1ゴールの槙野がインスタグラムを更新。「休みがあり、帰りました。いつも家は賑やかです」と綴り、帰宅時の玄関で熱烈な歓迎を受けるシーンを届けた。

「一番に飛び付いてくるのは、白いモコモコした子です。いい休みになりました。#ビションフリーゼ #ぱん #この帰ってきたシリーズなかなか人気」と続け、愛犬が全速力で駆け寄って飛び込み、嬉しさのあまり再び全力でダッシュして駆け出すなど、槙野の帰宅に大喜びする様子が収録されている。

 ファンから「可愛すぎる」「ぱんちゃんの喜びが伝わって泣けてきます」「うれしそう」「喜びようハンパないですね」「全力で飛びついて全速力で戻るパンちゃま可愛い〜」などの声が上がった。

 チームは開幕7戦で4分3敗と苦戦を強いられ、三浦淳寛監督との契約を3月20日付で解除。スペイン人のリュイス・プラナグマ・ラモスヤングプレイヤーデベロップメントコーチが暫定的にトップチームの指揮を執るなか、4月2日に第6節京都サンガF.C.戦を迎える。

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