J1湘南、ベテランFW石原直樹の現役引退を発表 J通算467試合・112得点マーク「心から感謝しています」

石原直樹が現役を引退【写真:Getty Images】
石原直樹が現役を引退【写真:Getty Images】

2003年に湘南でプロキャリアをスタート、今後は「ベルマーレアンバサダー」へ就任

 J1湘南ベルマーレは3月20日、2021シーズンをもって退団したFW石原直樹の現役引退、および、「ベルマーレアンバサダー」就任を発表した。同選手は「心から感謝しています。本当にありがとうございました」と声明を発表している。

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 37歳の石原は、2003年に湘南ベルマーレでプロキャリアをスタート。その後、大宮アルディージャ、サンフレッチェ広島、浦和レッズ、ベガルタ仙台と渡り歩き、2020年から再び湘南へ。Jリーグ通算467試合に出場し112得点を挙げた。

 現役引退に際し、石原は「19年間、現役生活を続けることができたのは、これまで指導に携わっていただいた全ての方々、素晴らしいチームメイトや仲間、そして長きにわたって応援してくださったファン・サポーターの皆さまのおかげです。心から感謝しています。本当にありがとうございました」とコメントしている。

■Jリーグ通算記録
J1リーグ(324試合/71得点)、J2リーグ(143試合/41得点)、カップ戦(44試合/7得点)、天皇杯(33試合/8得点)

■コメント
「2021シーズンをもちまして、プロサッカー選手を引退することを決めました。19年間、現役生活を続けることができたのは、これまで指導に携わっていただいた全ての方々、素晴らしいチームメイトや仲間、そして長きにわたって応援してくださったファン・サポーターの皆さまのおかげです。心から感謝しています。本当にありがとうございました。

 18才でプロキャリアをスタートし、それぞれ違う色を持つチームでサッカーを学ぶことができました。湘南ベルマーレでは、自分の可能性を広げてもらい、またサッカーの難しさに初めて直面しました。チーム一丸となり、結果を出すための努力を惜しまないことを学んだ大宮アルディージャ。失敗を恐れずチャレンジすることで学ぶことの大切さ、サッカーとしっかり向き合うことができたサンフレッチェ広島。イメージを共有することの大切さ、期待に応えることの難しさを学んだ浦和レッズ。自分から発信すること、アクションを起こすことを学んだベガルタ仙台。本当に多くの経験をさせていただいたことで、サッカーの奥深さを感じる事ができました。

 素晴らしいクラブでプレーできたことは私の誇りです。私に関わってくださった全ての方々に感謝しています。そしてJ1リーグ優勝、連覇を経験できたことはサッカー人生の財産であり、一生忘れることのできない、最高の思い出です。

 19年の間、たくさんの方々に支えられ、サッカーができていると常に実感していました。皆さまのおかげでとても幸せなサッカー人生を送ることができました。最後に、いつもどんな時も近くで支えてくれた妻や子どもたちに感謝しています。本当にありがとう。

 そして、この度ベルマーレアンバサダーに就任することとなりました。クラブに貢献し、恩返しをしていきたいと思います。今までと違った形で皆さまと一緒にベルマーレを盛り上げていけることが楽しみです。これからもよろしくお願いいたします!」

(FOOTBALL ZONE編集部)

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