「うっま」 乾貴士、プロ入り内定の高校生アタッカー”30m超独走ドリブル弾”に脱帽

静岡学園MF古川陽介【写真:Getty Images】
静岡学園MF古川陽介【写真:Getty Images】

静岡学園"10番"MF古川陽介が決めた圧巻の一撃に驚き

 第100回全国高校サッカー選手権は、1月2日に3回戦を実施。2大会前の覇者・静岡学園(静岡)が宮崎日大(宮崎)を8-0で下したなか、”10番”MF古川陽介がドリブルで独走後、鋭い切り返しから奪ったテクニカルな一撃に、セレッソ大阪の元日本代表MF乾貴士が驚きの声を上げている。

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 ここまでの2試合で計6得点を奪ってきた静岡学園は、宮崎日大戦でも攻撃力が爆発。前半だけで6ゴールを決めて、早々と勝敗を決定づけた。とりわけ注目されたのが、前半32分に生まれた古川の一撃だ。

 ジュビロ磐田入りが内定しているアタッカーは、ハーフウェーラインを越えたあたりで1人をかわすと、その勢いのままドリブルで前進。狭いスペースを縫うようにして突破し、ペナルティーエリア内へ侵入する。そこからボールを右足に持ち替えてシュートを打つと見せかけて、キックフェイント。対峙した相手を翻弄すると、最後は左足でシュートを沈めた。

 推定30メートル超の距離をドリブルで独走し、華麗な技でゴールを射抜いたこの一連のプレーに、同じくテクニシャンの乾が反応。公式インスタグラムのストーリー(24時間で自動的に削除される写真・動画)にゴールシーンの動画をアップすると、「うっま」と綴るとともに驚きの顔文字と拍手の絵文字を添えて、圧巻テクニックに脱帽した様子を表した。

 乾自身も華麗なテクニックの持ち主で、野洲高時代には第84回大会の選手権に出場。高い技術力を武器にチームを牽引し、優勝を経験した実績を持つ。そんなテクニシャンも、古川の独走ドリブル弾には声をあげずにはいられなかったようだ。

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