般若プリントのシャツ着用 松井大輔がレジェンドストライカー2人と“鬼ヶ島3ショット”披露

Y.S.C.C.横浜のフットサルチームに所属する元日本代表MF松井大輔(※写真は横浜FC時代)【写真:Getty Images】
Y.S.C.C.横浜のフットサルチームに所属する元日本代表MF松井大輔(※写真は横浜FC時代)【写真:Getty Images】

中山雅史氏、佐藤寿人氏との大晦日3ショットをSNSに投稿

 Y.S.C.C.横浜のフットサルチームに所属する元日本代表MF松井大輔が、2022年元日に新年最初のインスタグラムを更新。日本サッカーの歴史を代表するストライカーの元日本代表FW中山雅史氏(現・ジュビロ磐田コーチ)、元日本代表FW佐藤寿人氏との貴重な3ショットを披露している。

 現在40歳の松井は、2000年に京都パープルサンガ(当時)でプロデビュー。04年以降は、フランス、ロシア、ブルガリア、ポーランドなど欧州各国クラブを渡り歩き、横浜FCを経て20年末からベトナム1部サイゴンFCへ移籍した。21年夏に契約終了となり、フットサル界への転身を果たして新たな挑戦を続けている。

 22年の活動にも注目が集まるなか、元日に「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。皆さんにとって良い1年になりますように。お祈りしております」とインスタグラムを更新。写真には、胸元に般若の仮面が描かれた青いシャツを着た松井、中山氏、佐藤氏の姿がある。

 ハッシュタグでは「#鬼退治」「#大晦日」「#鬼ヶ島」と添えられており、「鬼120体vs人間! 史上最大の究極サバイバル」を銘打ったテレビ番組企画の際の一枚のようだ。ファンからは「鬼さん最高でした」といったコメントが寄せられていた。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング