1ゴール1アシストのヘンク伊東、両軍最高「9.5」と海外高評価 年内最終戦で大車輪の働き

ヘンクMF伊東純也が1ゴール1アシストで勝利に貢献【写真:Getty Images】
ヘンクMF伊東純也が1ゴール1アシストで勝利に貢献【写真:Getty Images】

第21節オーステンデ戦で先発出場した伊東、4-0勝利に貢献

 ベルギー1部ヘンクの日本代表MF伊東純也は、現地時間12月26日のリーグ第21節オーステンデ戦に先発出場し、1ゴール1アシストの活躍で4-0勝利に貢献した。海外データサイト「Whoscored.com」は、伊東に両軍最高の9.5点と高評価を与えている。

 試合の序盤に日本人アタッカーが鮮烈な輝きを放つ。前半6分、右ウイングで先発出場した伊東がハーフウェーライン付近でパスを受けると、ヒールパスで右サイドに展開。そのままスペースに走り込んだ伊東がリターンパスを受け、エリア内にドリブルで侵入して相手を振り切り、触ればゴールという絶妙なアシストでFWアイク・ウグボの先制ゴールを演出した。

 さらに出色のパフォーマンスが続く。6分後の前半12分、ヘンクが左サイドでパスをつなぎながらタイミングを見計らい、右サイドから伊東が相手最終ラインの裏へ飛び出す。相手GKと1対1になった伊東は冷静なトラップからゴールに流し込み、序盤に1ゴール1アシストの働きを見せた。

 伊東の活躍で試合の主導権を握ったヘンクは、その後に追加点を奪って4-0と快勝。海外データサイト「Whoscored.com」が両軍の選手採点を公開しているなか、1ゴール1アシストの伊東は両軍最高の「9.5」を与えられており、高い評価を与えられている。

 理想的の形で年内ラストマッチを終えた伊東。来年1月16日にリーグが再開し、同27日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国戦、2月1日に同サウジアラビア戦を控えるなか、クラブと代表の両方でフル稼働が期待される。

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