「なんてかっこいいんだ」 神様ジーコ、40年愛用日本車の“ミニ版”に称賛【反響シーン2021】

元ブラジル代表MFジーコ氏【写真:Getty Images】
元ブラジル代表MFジーコ氏【写真:Getty Images】

【サッカー界の反響シーン2021】1981年トヨタ・セリカのミニレプリカ紹介にファン反応

 2021年のサッカー界でも数々の反響シーンが見られた。今回は、今季限りで鹿島アントラーズのテクニカルディレクターを退任すると報じられている元ブラジル代表MFジーコ氏を取り上げる。日本車に40年乗っているなか、自身のSNSで紹介した愛車のミニレプリカが話題を呼んだ。

 ジーコ氏は現役時代、ブラジル代表の10番として君臨し、サッカー界の“神様”と称された。ワールドカップに3度出場したスーパースターは、1991年に鹿島の前身である住友金属に加入。“常勝軍団”の礎を築いて94年に引退し、日本代表監督などを経て、鹿島のテクニカルディレクターを務めていた。

 そんなジーコ氏がフラメンゴ時代の81年、第2回トヨタカップ(現・FIFAクラブワールドカップ)で南米代表として日本を訪れ、欧州代表のリバプールと対戦。全3ゴールの起点となり、2アシストと大活躍して3-0の勝利に貢献し、MVPを受賞した。

 この時の副賞としてトヨタ・セリカを贈呈され、その日本車を愛車として乗り続けているジーコ氏。今年10月に更新したインスタグラムでは、1981年トヨタ・セリカのミニチュアを手に持った写真をアップしており、「車のミニ版が作られた。実際の車は私のガレージにあります」と紹介している。

 81年日本車のミニレプリカにカードなども付属した特別セットの模様で、ファンから「素晴らしい」「最高すぎる!」「なんてかっこいいんだ!」「人にプレゼントしたい」「デロリアンかと思った」などの声が上がっていた。

 日本との絆を物語る愛車を今でも大切にしており、“ミニ版”に満面の笑みを見せている。

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