クリスマス仕様になった街角のベンチで佇む1枚をアップ

　日本代表FW浅野拓磨（ボーフム）が自身のインスタグラムを更新し、サングラスをかけ、ホワイトのボアフリースを纏った私服コーデを公開。クリスマス仕様となった欧州の街角ショットに反響が集まっている。

　浅野は2016年に海外移籍後、ドイツ、セルビアのクラブを渡り歩き、今年6月にドイツ1部ボーフムへ加入。シーズン開幕から出番を掴み、こまで公式戦11試合に出場している。

　直近のリーグ戦（対レバークーゼン／0-1）でフル出場を果たしていたなか、自身のインスタグラムを更新。クリスマスリースが飾られた欧州街角のベンチで佇む1枚のオフショットを公開している。

　浅野はサングラスをかけ、ホワイトのボアフリースにグレーのボトムを合わせた私服コーデを披露。この投稿にファンからは「カッコいい」「めちゃお洒落だしめちゃイケメンやん!!」「オシャレっすねー」など、称賛の声が寄せられている。

　欧州のシーズンは、間もなく折り返しへと差し掛かるなか、束の間のオフを過ごした浅野の姿に、熱視線が注がれていた。